わきが治療

わきががどうかを知りたい

脇の臭いに悩む人は、自分がわきがではないかということを第一に疑ってかかる人が多い。
しかし、脇が臭うからといってわきがとは限らない。
多くは、わきがだと思っているだけの人も少なくないと聞きます。

 

では、わきがとはどのようなことを言うのか、その特徴は以下の通りです。

 

  • 香草のクミンのような臭いがする。ねぎの臭いにも例えられる。
  • 耳垢が湿っていることが多い。
  • 両親のどちらかがわきがである、または血族に腋臭の人がいる。

わきがの原因とは

わきがの原因は、アポクリン腺からでる汗です。
汗自体は臭いがなく、雑菌と混ざって臭いを発するという意見もありますが
根本は、この汗が出なければいいということになります。

 

そのための方法としては、アポクリン腺を取り除いてやるか
あるいは、汗をかかないようにするかのどちらかになります。

 

ワキガ臭は、ある程度の殺菌作用のあるもので消臭する必要があります。
ただ、臭いをかぶせただけでは、余計に不快なにおいになることがあるので注意が必要です。

わきがの治療法は何がある。

わきがの治療法はいくつかあるように思えますが、
完治が期待できるものは一つしかありません。

 

それが、剪除法と呼ばれる手術です。
目視で確認しながら、アポクリン腺を除去するので
医師の腕が確かなら、完治しない理由がありません。

 

しかし、医師の腕が未熟であったり、傷跡を気にする人のために
さまざまな亜流の方法がでてきていますが
医学的な見地からは、根拠のないものもあるので注意が必要です。

 

とくに、高額な費用がかかる場合もあるので注意したいところです。
特にレーザーを使ってアポクリン腺の働きを抑えるといったものは
医学的根拠のない典型的なものです。

それでも傷跡が残るのが嫌だ

多くは、費用の問題より、傷跡が残ることを心配しています。
何故なら、剪除法は保険の適用があり7万円程度でできるからです。
傷跡が残ることを嫌って、剪除法よりも傷跡がすくない
吸引法や皮下組織削除法などを選択する場合もあります。

 

これがうまくいく場合もあります。
それは、アポクリン腺がすべて除去できなくても
臭いが大幅に減って、気にならない程度になることはあるからです。

 

しかし、再発といって臭いが復活する場合もあります。
のこっていたアポクリン腺が再び、活動を大きくするような場合です。

悩んでどうしようもなくなったら、最後は剪除法

悩んでどうしようもなくなったら、最後は剪除法を検討します。
何故なら、これでダメな理由がないからです。
しかし、医師の腕によっては、剪除法がうまくいかない場合があります。
しかし、それは、アポクリン腺を取り切れていない医師の腕の問題です。

 

だから、名前と実績のある病院選びがもっとも大事になってきます。